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秋を前に

7月の総括を少しのこし、一か月あればあれこれ楽しんで、更に予定の仕事もかたずく!とのんきに構えていた。

楽勝の9月を迎える予定だった8月の初め。

そんな時に限り、わきの甘さで予定は変わった。

結局9月は作品展を2つやることになり、時間のやりくりに追われている。

しかし、どんな時も救いはあるものである。

窮したときは、他人様が知恵と力を授けてくださる。

神がいるのかも。

 

コロナ禍の終息を願いつつ、連日の残暑さに負けないで、環境に配慮し、

互いの健康に気を付け、粛々と仕事を楽しもうと思う今日この頃。